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夕方からチャペルの階段の打ち合わせ。
本当に小さい建物なので、ぶっちゃけ階段を設けるスペースを確保するのも苦労したところ。 2階は機器調整室としての用途しかないのに、役所での事前協議で、住宅に設置する階段では不可!!とのことで、基準法令第23条第1項表(四)に該当する階段の設置を求められました。それ自体、心の底から納得しているわけではないのですが・・・正直なところ。 最後まで確認申請ですったもんだのあった箇所です。 クリアランスもほとんどないスペースでの回り階段、設計期間が十分でなかったこともあり、階段詳細図は描かずに逃げておりました(恥)。 また、この階段は、施工中に業者さんが上り下りする階段としても利用する為、躯体が打ちあがったら、まずは設置しておきたい・・・という現場監督さんの思惑もあるのでした。 どうやって加工して、どうやって搬入して、どうやって施工するのか・・・、現場監督さん、鉄骨加工業者さんと打ち合わせ。 ギチギチのスペースに加工済みの階段をクレーンで吊り上げて、左右に振らせずにまっすぐ下ろして取り付ける・・・というのは、ものすごーく無理がある作業です。 設計段階から考えていたのですが、部材を細切れにして、人力でも搬入できるような加工にすることを提案しました。とにかく、法的に必要な寸法を確保すること、施工段階で逃げが効くようにしておくこと。とりあえず、打ち合わせでは、なんとかいける!!という手ごたえを得てきました。 打ち合わせ後、暗くなる前に現場に立ち寄ることができました。 足場が組まれ、建物の大体の大きさが確認できます。 柱の鉄筋が一部でしたが組まれていました。ガス圧接継手・・・、一戸建ての住宅ではなかなかお目にかかれない部分です。 試験に出題された、ふくらみの大きさの寸法を思い出しながら(実際は思い出せず、帰宅後、テキストで確認)、しげしげと見つめて来ました。 継ぎ手の箇所は集中しないように、1本おきに互い違いになるように施工されています。 ![]() ![]() 外壁の型枠工事も始まるので、鉄筋工事は内部からビテイ足場(ローリングタワー)で行います。RC打ち放しの現場は、初体験。いかに効率よく、安全に施工するか、現場の段取りにも興味津々です。
by aiarchi
| 2007-10-11 22:01
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