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いよいよ最後のイベントです。
摩天楼の夜景を見にいきます。 目指すのは、「Top of the Rock」。ロックフェラープラザの最上階展望室です。2005年11月に、20年ぶりに一般公開が再開されたとあって、NYの新名所となっているところだそうです。 エンパイアステートビルにも展望台はありますが、その尖がり頭を見るには、逆にこっちから見たほうがいいよね・・・・と、迷わず、ロックフェラーに上ることにしました。 展望台に上がるまでにも、趣向を凝らした演出がたくさんでした。エレベーターの待ち時間に見学できるように・・・との配慮なのでしょうが、これまた、ネットで予約していったので、待たずにスムーズにエレベーターに乗ることが出来ました。ちょうど、人も少なかったのかな?とにかく、この日は何かにつけてついています。 エレベーターホールのシャンデリア。(どこかで見たような??) ![]() エレベーターの中。天井が透明です。上っていくと、照明の色がいろいろ変わります。 ![]() 到着でございます!! 思わず乙女チックに「いやーん、すっごーい!!」と声を出してしまうほどの美しさ。 アクリルの転落防止がついてはいたものの、完全に屋外の展望台です。風が強くて、カメラを構えていてもぐらぐら揺れるし、アクリル番に固定していても、アクリル板自体がバンバン揺れています。しかも、途中でバッテリーが切れる・・・という事態も。 これは、きっと生の目でしっかり見よ!!という神様の思し召しに違いない・・・と、妙に神聖な気持ちにさせられたりして(そんな気分になってしまう・・)、うっとりと眺めていたのでした。 ![]() △東を向いて 左手のてっぺんが三角のビルは「シティコープ・センター」ヒュー・スタビンス設計。1978年竣工。 ![]() △南東をむいて 右手の奥のほうに「クライスラービル」。ウィリアム・ヴァン・アレン設計。1930年。アール・デコの代表格。 ステンレス製の尖塔は、車のラジエーターグリルをイメージしていると言われています。(ちょっと小さすぎ?) ![]() △南を向いて 正面にそびえる「エンパイヤーステートビル」。シュリーブ・ラム・アンド・ハーモン設計。1931年竣工。ニューヨークの、全世界の、摩天楼のシンボル。 ![]() △北を向いて 右手にみえる、切妻に特徴的な裂け目のある頂部を持つビルは「ソニー・プラザ(旧AT&Tビル)」。フィリップ・ジョンソン+ジョン・バギー設計。1984年竣工。ポストモダニズムのモニュメント。 これらの歴史的シンボルにも、日中、歩いてその足元まで行ってみたいと思っていましたが、最後にこの場所から一望できてよかったです。 北側を向いた時、セントラルパークの部分だけが真っ暗でしたが、その大きさに改めて驚きました。 人も少なくて、場所の取り合いもせず、ゆっくりと夜景を見ることが出来て、ニューヨーク最後のイベントとして、大満足な夜だったのでした。
by aiarchi
| 2006-08-21 11:30
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