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今日は、宮崎市の若手建築家が手がけた住宅のOPEN HOUSEに出掛けた。彼の手がける住宅には、いつも「驚き」をもらい、楽しませて頂いている。今回の住宅でも例外なく驚かされることがいろいろとあったが、とても気持ちのいい空間だった。建築家も施主もおおらかにとても楽しんでいる様子。やはり住宅では、これが基本だろう。
長々と架し切りで拝見させていただいたところで失礼し、進路は西都市へ。 宮崎県と西都市が主催する「景観まちづくりシンポジウム」が開催されたので参加してきた。基調講演には東京大学の篠原修教授、パネリストには建築家内藤廣が招かれていた。このお二人は、日南市堀川運河、日向市駅周辺のまちづくりにも携わっておられることから、ここ数年、県内の「景観」と題する催しには頻繁に招かれていらしゃる。 西都市には「西都原古墳群」という街づくりの「素材」がすでに存在し、それをどう保存し、どう生かし、どう次の世代に引き継いでいくのか・・・・ということが課題となるそうだ。ハード面、ソフト面での取り組みがパネリストから発表され、市民の積極的な取り組みの様子になにか羨ましささえ覚えた。 県内の各地でこのような活発な意見交換が行われるようになったのは、ここ数年のことだが、行政主導の街づくりから、明らかに市民を巻き込んだ街づくりに転換されてきている流れを感じることが出来る。 篠原教授やパネリストのお話の中で、「まちづくりの成果が見え出すのは、最低10年後」というお話もあった。市民がまちづくりに関心を持ち、積極的に関わることを模索し始め、さて、10年後にどんな成果が出ているのかとても楽しみだ。
by aiarchi
| 2005-11-13 21:41
| 建築
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