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ここ数ヶ月、仕事が中断していた「M-house」が、ここに来て再稼動はじめた!!
M-houseは、2004年の4月にスタートしたお仕事、つまりかれこれ1年半近く経っている。 これまでお施主様には本当にご迷惑をかけっぱなしで、再稼動し、本当に嬉しい。 敷地内に径600の土管が埋まっていたこと、その調査、行政や某企業との折衝・・・など、一筋縄にはいかない問題もあったこと、土管を避けるプランにした為、RC造を採用したいこと、RC造に本格的に取り組むのが初めてだった為、意匠と構造の折り合いに悩んだこと、納まりが分からずに勉強しながら図面を描いたこと・・・・等々、そんなこんなしているうちに、実施設計が終わったのが、今年の年明け1月半ばだった。文句も言わず、根気強く待ってくださったお施主様に感謝感謝だったが、明るい結果には終わらなかった・・・。 見積り金額が予算をはるかにオーバーし、幾度も調整し、その後も数社に見積りを依頼したが、結果的に予算に近づけることは出来なかった。 そして、土管のことを「関係ない!」としていた某企業が春になって「社のものだ」と認め、土管の処理についてすったもんだもあった。土管は結果的に、その機能を殺すことで決着した。 いろんな困難、壁にぶち当たってきたが、それでも、何とか形にしたい・・・、前に進めていくには・・・・・と、私はもちろん、お施主様も真剣に考えられたと思う。 再度、木造で設計をやり直すことで合意し、出来るだけ早く着工することを目標に、再稼動した次第だ。 あきらめずに、愛想を尽かさずに、気長に進めてくださったM様に、本当に感謝している。いや、まだ仕事が終わったわけじゃないので、浸っている場合ではない。今度こそ、私の仕事が真に試されているのだ。いい意味でのプレッシャーを感じながら、でも胃潰瘍にならないよう、そして何より誠意を持って、来年の春には笑っていられるよう頑張るのだ!!
by aiarchi
| 2005-09-22 22:30
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