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今日もN-houseのプランニング。
実は、平面、立面、断面のプランはできている。 だが、なにかしっくりこないのだ。 お施主様の要望は、おおかた満足している思う。動線も整理されていると思うし、構造的にも無理は無い。要求された機能面(設備・収納)も確保した。近隣との関わりにも配慮し、日当たり、通風、景観にも気を配ったつもり。 「施主の要望にはもちろん応えるけど、それだけが私の仕事ではない・・・・」好きな建築家、堀部安嗣のことば。 つまり、N-houseで私がするべきことは何なのか?N-houseの「建築」としての精神は、どこにあるのか?ということが、私自身、まだ見えていないことが、しっくりこない原因なのだろうか? 正直、予算はとても厳しい。その中で、2世帯住宅としての機能、動線、必要な広さを確保するプランをつくること、それだけでも仕事としては十分なのかもしれない。だが、「予算が厳しかったから・・・」を言い訳にして、胸を張って「私の仕事です」と言えない建築を創ってしまわないだろうか? 逆に考えてみよう。私でなくても、施主の要望を絵にすることは、誰でも可能だろう。だが、施主の希望を満足させるプランを、予算内でできるのか・・・ということが、この仕事の本質ではないだろうか? ああ、ぐだぐだ考える時間があれば、手を動かせ!! まずはプレゼンして、施主に受け入れられるかどうかが肝心だ。 私の自己満足的プランを、まずはお施主様に満足していただかなければ・・・・。 明日は、模型を造ろう。
by aiarchi
| 2005-08-25 17:58
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