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今日の社会ニュースから。
「母の愛気づかず…両親殺害の少年、通帳の名義見て涙」 いろいろな事件があるが、その背景にあるものは当事者でなければわからないし、ニュースの記事だけであれこれと判断するのは、当事者をますます苦しめることになると思うので、コメントするのは出来るだけ避けたいと思っている。が、この記事を読んで、我振りを見なおす機会にしたい。 幼い頃から、両親が忙しすぎて、自分のやりたいことも出来ず、両親から愛されていないと感じていたという少年。事件後、母が少年の名義で預金通帳を作ってくれていたことを知り、涙したと言う。 取り返しのつかないことをしてしまった少年の悔恨の気持ちを考えると、殺人犯とはいえ同情の涙が出てくる。 日頃、忙しくて、時間にも気持ちにも余裕が無いと、ついつい子供に冷たく接してしまうこともしばしば。でも自分は愛されているんだと、子供に自信を持たせてやらなければ、悲劇はまた起こってしまうだろう。 親も人間、毎日の生活の中で、辛いこと、屈辱的なこともあるだろう。精神的にいっぱいいっぱいで毎日を過ごし、子供の気持ちを考える余裕がなくなってしまうこともわかる気がする。 特にこの事件のご家庭は、会社の社員寮の管理をされており、自分たちの生活より、社員の生活を優先させ、入居者に不自由が無いよう気配りや労力を使い、それはそれは相当なストレスだったに違いない。体調が悪い日もあっただろうに、社員の食事の支度までしていた母親のことを思うと、子供に構っている余裕はないと思える。 それでも、自分が愛されているということを、子供に伝えるにはどうすればいいのか・・。日々の忙しさの中で、忘れてはならないことだと反省させられるニュースだった。
by aiarchi
| 2005-07-13 17:30
| 子供
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