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増築工事のプランを1件進行中。準防火地域内の木造平屋の店舗併用住宅。店舗部分を残して営業しながら、住宅部分を解体して2階建てに建替える・・・というもの。
商業地域ならではの、敷地の間口いっぱいの建て方。足場はどこに組むんだろう?とか、どうやって作業するんだろう?と疑問だらけ。 増築工事の場合、既存の部分もすべて、現行の建築基準法に合法な建築物としなければならない。その建物が建った当時、法的にOKだったことでも、今の法律でoutなことは、すべて今の法律に乗っ取って、やり直さなければならない・・・ということ。建築基準法は、平成に入って大きく改正されたので、昔の建物は今の法律に照らし合わせると、たいていが既存不適格建築物なのだ。 今回の物件も、然り。 でも、施主としては、店の部分は一切いじらないで・・・・と思っているに違いない。きっとその分の予算も考慮に入れてはいないと思う。 新しい家のプランを提示し、さらに既存の部分で法に適合させるためにいじらなければならない部分も洗い出しておかなければならない。 準防火地域内なので、既存のサッシを防火戸としなければならないし、外壁も防火構造に・・・。24時間換気設備の取付、その他諸々。そんなの聞いてないよー!!と後々トラブルになってはいけないので、とにかく説明しておかなければ・・・・・。 それにしても、増築工事における24時間換気設備の設置って、なんか納得いきません。これまでずっと住んでいて、何の問題もなかったところに、わざわざ穴あけて換気扇付けなきゃいけないのはなぜ?
by aiarchi
| 2005-03-02 16:55
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