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昨日、「延岡西日本マラソン」を沿道で応援した。
マラソンを生で見るのは初めての経験だった。中・高と陸上をやっていたので、試合の際、トラックを走る長距離を応援することはあった。駅伝にも出たことがあるので、公道を走る試合も知っているつもり。でも、42.195kmを走るマラソンのスピード感を間近で見るのは、興味があった。 毎年延岡で開催されている「西日本マラソン」。なぜ今年、応援に行こうと思ったか、その訳は、「三木弘」の応援をするため。著名人にはあえて敬称をつけない主義なので、「三木弘」と呼び捨てにさせていただく。 地元延岡の旭化成陸上部の所属している三木、実は、この日のマラソンがラストランなのだ。3月には陸上部を引退し、育ててくれた旭化成陸上部の後援会を盛り立てて行きたい・・・とのこと。まだ年齢的に若く、もったいない・・・と正直感じるが、ご本人も考え抜いての決断なのだろう。 スポーツ選手の競技人生は限られている。その限られた時間の中で、一瞬でも頂点にいられたということは幸せな競技人生だったかもしれない。一方、怪我で思ったように競技できなかった苦しい時期もあっただろう。これから・・・・と期待されていた時期に、期待にこたえられず落ち込んだこともあっただろう。そんな、複雑な思いをすべて感謝の気持ちに変えて、最後のレースを完走した三木に、エールを送った。 三木さん(ここからは、一市民としての三木さんなので、敬称付け)との出会いは、昨年12月。いわゆる、うちのお客様(施主様)として、うちにご相談に来られたのが最初。昨日初めて知ったのだが、11月に引退を決意したとのこと。ということは、引退後の人生を考えたとき、「家」を持つこと、家族との時間を過ごす「棲家」をつくることを、まず考えたんだなあ・・・と気づいた。 アスリート三木が、ひとりの父親、ひとりの夫として人生を過ごす「棲家づくり」に関わることができることをうれしく思う。 マラソン観戦をして、高校時代に感じていた「走る」ことへの情熱を、少し思い出したような気がした。今の生活にかけているのは、ただ無心に「走る」ことなのかもしれない。 三木弘の華々しい記録はこちら>>
by aiarchi
| 2005-02-21 20:43
| 日記
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